Valueについて

Missionの達成やVisionの実現のために、「非エンジニアのためのエンジニアリング」のサービス提供において重要視している価値観は、次の3つです。
 

目的を持ってエンジニアリングに向き合う

前述のように、「非エンジニアの仕事を楽しくする」ということを目指そうとすると、「学びの目的」を明確にしたコンテンツ作成が重要になります。個々のコンテンツについては、「ここで体験することが何の役に立つのか」や「この学びが何を理解するのに必要なのか」ということをわかりやすく明記します。そうしてモチベーション高く学びを継続できるようなコンテンツ作りを目指します。
 

正確さとわかりやすさを両立する

「正確さ」と「わかりやすさ」は、しばしば天秤にかけられます。複雑な概念をそのまま正確にわかりやすく伝えるというのは、至難の技です。多少の正確性を欠いてでもわかりやすさを優先するようなアプローチも、場合によっては必要でしょう。しかし、過度な単純化によって本質的な理解を欠いてしまっては、少なくとも「エンジニアリングの民主化」にとってはマイナスです。私は残念ながらスーパーエンジニアではないので、誤解に基づくミスもあるかもしれません。ただ、なるべく本質を損わずにわかりやすく伝えられるような手段はないかを、常に模索していきます。
 

実践と失敗を重視する

失敗をしないコツは、何もしないことです。新しいことを始めて変化が生じると、人間は大なり小なり必ず失敗します。一方、人間は失敗を積み重ねて成長する生き物です。失敗して初めて、目の前のことに真剣に向き合い、どうすれば成功するかを自ら考えるようになります。失敗したときの転び方を覚えると、失敗が怖くなくなり、新しいことに取り組む不安が軽減されます。やったことがないことにどんどん挑戦し、新しい学びを獲得するスピードが上がります。読書には失敗があまりありません。なんとなくテキストを読んでわかった気になる一方で、本当にわかったかどうかを検証する方法が無いからです。「非エンジニアのためのエンジニアリング」のコンテンツは、実践形式のチュートリアルがメインです。チュートリアルを進めていると、思った通りに動かないことがきっとあります。失敗のパターンは無数にあるので、その全てをコンテンツで解決することはできません。そんなときこそ、あなた自身でその失敗を成功にもっていき成長をするための、絶好の機会です。「非エンジニアのためのエンジニアリング」では、そんな学びの多い失敗体験を提供します。